フラッシュライト買いました

新しく購入したフラッシュライト
新しく購入したフラッシュライト

FastTeckでチタン製のフラッシュライトを買いました

今まで常用のフラッシュライトとして18650のリチウムバッテリーを使うステンレス製の物を使っていたんですが大きくて重いので小さくて軽い物をと購入しました

18650は長持ちして良いんですが実際そこまで長持ちする必要性も無く自室で単三と同じサイズの14500のリチウムバッテリーの物を使っていてそちらの使い勝手が良かったのでこのぐらいの大きさの物が丁度良いのかなと

PCの電源ファン交換しました

交換した電源ファン
交換した電源ファン

PCの電源ファンから異音がしたのでファンを交換しました

先日急にPCからガラガラ音がしだしてファンが壊れたんだろうと調べたところ電源ファンからの音でした電源その物の交換をするのも勿体ないのでファンだけ交換してみようと

電源はCyonicAU-450Xという物で去年Amazonで購入してまだ保証期間なんですが修理や交換のために一時的に電源が無くなるもの困りますしお安い電源なのでこの際にちょっと良いファンにしましょうかと

RCAケーブル買いました

交換したRCAケーブル
交換したRCAケーブル

RCAケーブルをAliExpressで買いました

パッシブプリを導入して新たにRCAケーブルが必要になり取り合えず手持ちの物を使っていたんですが先々を考えて何本か買っておいても良いかなと探してみたところ良さそうな物を見つけたので買ってみました

自作ケーブル用のパーツがもう1組あるんですがRCAプラグ4つだけで1,000円もしますしこれは欲しい長さが無い時のために取っておこうかなと

安くて短くて見た目の良い物をと言う事で選びました短い物となると本当に選択肢が無いですね今回買ったのは30cmです同様ので50 - 60㎝の物も欲しかったんですが見つけられませんでした

パッシブプリ作りました

完成したパッシブプリ
完成したパッシブプリ

パッシブプリを作ってみました

元々可変型のアッテネーターが欲しいと言うのもありましていつか作ろうとある程度材料は揃えてありました

先日パワーアンプの改造も一段落ついたのでいい加減可変型アッテネーターもといパッシブプリを作ろうとパワーアンプのボリュームが渋いからね…

FX502S Pro更に改造しました

改造完了なFX502S Pro
改造完了なFX502S Pro

先日弄ったパワーアンプのFX502S Proに更に変更を加えました

後はボリュームを変更するだけかなと思っていたんですがTPA3250のデータシートを眺めていて気になる所があったのでちょっと弄ってみようと思ったのが発端です

電源改善装置作りました。

物騒な見た目の電源改善装置
物騒な見た目の電源改善装置

以前とは違うタイプの電源改善装置を作りました

と大袈裟に言っていますがただのコンデンサによるバッファです以前作ったものはあくまでDCDCコンバーターで電源の改善は副作用を利用したものですが今回はちゃんと改善を目的として作りました

一般的なスイッチング式のACアダプターだとスイッチングノイズやリップルが十分に取り切れていないのかなと思ってその除去に主眼を置いたものです所謂ノイズフィルターだとコイルも使ったりしますがコイルに因る音質低下も気になりまして以前失敗したファインメットビーズも結局コイルみたいなもんですからねあの音か…と思うとちょっと使うのを躊躇します

FX502S Pro改造しました

ひとまず改造を終えたFX502S Pro
ひとまず改造を終えたFX502S Pro

パワーアンプのFX502S Proを色々と弄りました

以前おま国かと揶揄していましたがもう1月以上前にFX502J-Sとして日本でも正規販売されていたようで愛用のヘッドホンアンプ0db HyCAAの作者のたかじんさんも購入して早速弄っていたりして私も遅ればせながら色々手を入れてみようと

あくまでFX502S Pro Rev.3での事ですがFX502J-Sでも大体共通していると思います

SSD冷やしました

SSDにヒートシンクを装着
SSDにヒートシンクを装着

SSDがとても熱かったのでヒートシンクを付けました

私が使っているPCはメインストレージにNVMe接続のSSDを使っていましてこれが結構熱くなると言う話は知っていましたただ安全装置もあるだろうしメーカーも何らかの対策をして製品化してるわけでそう大した事もないだろうと高を括っていました一応ファンで風を当てるぐらいの対策はしていましたし

先日この話をふと思い出してSSDの温度を見てみると65度と言う高温になっていましたこれはちょっとマズいなと

SSD用のヒートシンクは結構売っているんですがその殆どがあまり冷却できるように思えませんちゃんと冷却できそうなのはお高いしこれも価格比で考えるとちょっとどうかなと

と言う事で自分で作る事にしましたと言っても完全自作ではなく市販品を組み合わせてでっち上げるだけです

パワーアンプの電源改善しました

電源改善装置?
電源改善装置?

パワーアンプのFX502S Proの電源を改善しました

何を改善したかと言うと主に応答性専門的には負荷過渡応答特性と言うんでしょうか大雑把に言えば負荷により変動した電圧をどれだけ速く戻せるかと言う事ですスイッチング電源であればスイッチング周波数が高いほどこの応答性も良くなります

電源の改善と言っても電源その物に手を入れるわけではなくACアダプターとアンプの間にある装置を入れるだけのお手軽改善です

使う装置は秋月で売っている降圧型スイッチングモジュールキットで所謂DCDCコンバーターですこのキットに使われているサンケン電子MPM80は630kHzとかなり高速で動作します

DCDCコンバーターキットにDCケーブルを繋ぐ
DCDCコンバーターキットにDCケーブルを繋ぐ

ACアダプター買いました

AD-360U
AD-360U

ヤフオクでキヤノンのAD-360Uを購入しました

13V 1.8Aの日本製のスイッチング式ACアダプターです中古とは言えそれなりに良い物だと思うのでヘッドホンアンプの0db HyCAAで使ったらどうかと思って購入してみました

このAD-360Uは確認できただけでK30120とK30088の2種類あるようで今回購入したのは前者の方です

取り合えず無負荷での電圧が13.23Vだったので0db HyCAAでも問題なく使えるでしょう

0db HyCAAは一応12Vの電源が指定されていますが真空管のヒーター電圧が12.6V±10%なのでその範囲なら問題なく使えるはずです

このACアダプターはプラグが特殊なので通常の物に交換します

AD-360Uのプラグ
AD-360Uのプラグ

0db HyCAAに繋いでしばらく鳴らし込んでから従来のGF18-US1215-Tと聞き比べてみます

違いは…よくわかりません恐らく私の0db HyCAAにおいいては電源の平滑用に使用している1500μFのチップ電解コンデンサが支配的なんだと思いますアンプの音は電源の音なんて言われたりしますがその電源にはアンプ内のコンデンサも含まれるでしょう

とは言えよく聞けば多少の違いはわかりましたAD-360Uは良く言えば低音がふくよかで力があります悪く言えばボヤついた低音ですどちらかと言うとその悪い方が気になったので元のGF18-US1215-Tに戻しました

多分スイッチング電源の新旧の差だと思います概ね新しい方がスイッチング周波数は高めです

大きさを見てもGF18-US1215-Tが容量の割にコンパクトなのはスイッチング周波数が高くコンデンサが小さくて済むからだと思います

スイッチング周波数が高ければ応答性が良くなりますスイッチング電源はノイズが取り沙汰されますが余程酷い物でない限り応答性を気にした方が良いと思います*1