![スプレッドが一目瞭然](/2020/0516-%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F/spread_indicator.jpg)
MetaTrader 5用のスプレッドインジケーターを作りました。
FXを海外の取引会社にしたところMetaTrader 5と言うそれはもうプログラマブルなソフトを使う事になったので練習がてらにリアルタイムでスプレッドをPIP単位で表示するインジケータ―を作りました。
本当にただそれだけで記事の内容が無いんですが暫く更新が滞っていたので何となく記事にしておきます。
今後は自動売買プログラムを組みたいですね。ベースとなるSLをトレイルさせるプログラムもざっと組んではあります。正直FXやるよりこっちのが楽しい。
プログラミングと言えば以前Nimをはじめてシェルを作っていたんですが、ctrl-cで強制終了しちゃうのでそれを回避するのにプロンプト(入力まわり)を自前実装する事になりまして、そうしたら全角文字が行末で次行に送られるあたりで躓いてそのまま放置です。文字と座標との関係が狂っちゃって。なんとかしたいんですがシェルはWindows Terminalで良いのかな。そこで利用できる細々したものをNimで作りたいですね。